コンサルタントのためのWebマーケティングの全体像の理解

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この記事では、コンサルタントが取り組むべきWebマーケティングの全体像についてお伝えしていきます。

何事を理解するにも、まずは全体像を理解しておかなくてはなりません。
まずは全体像を理解する。それから部分、ですね。

僕のところには、

「ホームページからお問合せにつながりません・・・」
「ブログを書いても、集客になっていません・・・」
「メルマガの読者が増えません・・・」

といったようなWebマーケティングのお悩みがたくさん寄せられていますが、これらの原因のほとんどは全体像を理解していないところにあります。

全体を理解しないで部分だけに取り組んでしまっているから成果につながらないのです。

全体像=ゴールイメージ です。

全体像がわかっていないと、どこに向かっているのかがわからず、ゴールにたどり着きません。

まずはシッカリ、Webマーケティングの全体像を理解してください。

ではまず、コンサルタントのためのWebマーケティングの全体像を図解します。

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これが全体像。結構シンプルですよね。

これを5つのパートに分けてみると、このような感じになります。

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それぞれのパートについて、どんなことをしているのかを紹介します。

ここでご注意!

今回のWebマーケティングは、『広告を使わないでブログやSNSからアクセスを集める』ということを前提としてお話していきます。

そのためのベースとなるのが、ブログとSNSです。記事や動画などのコンテンツを作っていくことで、アクセスを集めていく“コンテンツマーケティング”の考え方がキホンになっています。

広告を使ったWebマーケティングのやり方は、また別の記事でご紹介しますね。

コンサルタントのためのWebマーケティング パート1.
キーワード検索やSNSのシェアで見つけられる

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ブログに記事を投稿します。そして、ブログ記事をSNS(ここではFacebookがおすすめ)にシェアします。
そうすることで、ブログ記事が“見つけられる”ようになっていく、ということがスタートになります。

まず前提として知っておいてもらいたいことが、ブログの記事がGoogleの検索対象になるということです。

たとえば、「失敗しないダイエットのやり方」みたいなタイトルのブログ記事だったら、Googleで「ダイエット やり方」というキーワードで検索された時に検索結果に表示されます。

だから、検索キーワードを含めた記事を書いていけばGoogleなどの検索から見つけられるようになる、ということです。

それともう1つはSNSです。
ブログの記事をSNSにシェアすると、それに共感してくれた人が、さらにその記事をシェアしてくれるようになります。

SNSのフォロワーからフォロワーに広がっていくことで、ブログへのアクセスにつなげられます。

フォロワーが増えれば増えるほど、広がるスピードも早くなるので、フォロワーはたくさん増やしておきたいですね。

1記事1記事のアクセスが少なかったとしても、記事の数が増えてこれば、全体としてのアクセスは多くなっていきます。

コツコツとアクセスの集まる記事を増やしていくことも大切です。

コンサルタントのためのWebマーケティング パート2.
ブログのコンテンツを読んでもらう

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ブログに誘導したらブログ記事を読んでもらいます。

ここでの一番の目的は、「なんて役に立つ記事なんだ!」と共感してもらうこと。
この共感がないと、そこから先につながっていくことはありません。

パート1を見ていただければわかるように、ほとんどの場合は、読者が最初にたどり着くのは『ブログ記事』です。
検索で見つけられる場合、ブログのトップページから入ってくることはあまりありません。

だから、勝負となるのはブログの1記事1記事です。

最初の1記事を読んで、「これは役に立たないな・・・」とか「他の記事を読む必要はないな・・・」と思われてしまったらそれっきり。その記事のできばえによって、次につなげられるかどうかが決まるわけです。

だから、最初に見てもらえた1記事だけで共感を得てもらえるように、ブログ記事はできる限り作りこんでおくことが大切になります。

コンサルタントのためのWebマーケティング パート3.
オプトインページで無料オファーをする

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ブログ記事を読んだ直後に、無料オファーを用意しておきましょう。

ブログ記事のすぐ下に、無料オファーにつながる案内を掲載しておいてください。直でメルマガ登録フォームが掲載されているのもいいですね。

ちなみに、無料オファーとは、PDFや動画でできたコンテンツのことです。

あなたも見たことがあると思いますが、

『今ならメルマガ登録で、◯◯をプレゼント!』

というやつです。

無料オファーは、無料で複製できるものがふさわしいです。

先ほど紹介したPDFファイルや動画であれば、いくらでも無料で複製できますし、ステップメールからダウンロードできるようにしておけば、すべて自動化することもできます。

当然ですが、無料オファーは読者が見てすぐに欲しがるものにしておきましょう。

オプトインページはメールアドレスを登録してもらうページのことです。
できればオプトインページを作っておいた方が、よいメルマガ読者を集めやすいです。

なお、オプトインページは作りこむ必要はありません。

無料オファーとして何がもらえるのか、それをもらうことで読者にとってどんないいことがあるのかを、シンプルにわかりやすく伝えるようにしてください。

また、無料オファーの登録フォームでは、復数の入力項目を儲けないことです。

メールアドレスの他に、名前、会社名、住所、電話番号など入力してもらいたくなりますが、これらの項目が増えれば増えるほど、登録率は下がっていきます。

最低限は、メールアドレスのみです。
特に問題がなければ、メールアドレスのみにすることをおすすめします。

どうしても他の項目が欲しい場合は、まずメールアドレスを登録してもらって、その後のステップでアンケートをお願いするなどして入力してもらうようにしましょう。

コンサルタントのためのWebマーケティング パート4.
メルマガ登録からステップメールを届ける

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メルマガ登録してもらったら、ステップメールで情報をお届けしていきます。
手動だと大変なので、ここではステップメールが配信できるメルマガ配信スタンドを使うようにしましょう。

ステップメールには、無料オファーの補足や、読者にとって役に立つ情報を書いておきます。追加コンテンツをお届けするのもいいですね。

ここでの目的は、接触頻度を高めることと、定期的にあなたからメルマガが届けられることを意識づけすることです。

そうすることで、あなたのことを認識してくれることになり、この後メルマガをお届けした時に読んでもらいやすくなります。

ステップメールはできれば毎日届けるようにしましょう。
期間としては7日〜30日くらいがおすすめです。場合によってはもっと長くてもよいかもしれません。

僕の知っている例では、365日分ステップメールを組んでいる方もいます。

「そんなに毎日届けたら嫌がられるのでは?」

と心配される方がたまにいますが、実は嫌がられてもOKなんです。

あなたからメルマガが届くのを嫌がる人は、そもそもお客さんにはなってくれません。
本当に嫌なら、すぐにメルマガを解除してくれるはずです。だから、心配せずに毎日お届けするようにしてください。

コンサルタントのためのWebマーケティング パート5.
フロントエンドとメルマガへつなげる

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ステップメールの最後、もしくは途中にフロントエンド商品のセールスを入れてくようにしましょう。

できるだけ早い段階、メルマガ登録初日〜1週間以内に最初のセールスをして購入してもらうことが大切です。

なぜなら、最初の早い段階で商品を購入してくれた人は、次の商品も購入してもらいやすい、ということがわかっているから。

だから、フロントエンド商品は価格帯もできるだけ安いものにして、購入しやすいものにしておくことがおすすすめです。

ステップメールが終わったら、通常のメルマガにつなげます。

そこからはメルマガを定期的にお届けして、役に立つ情報を届けたり、たまにセールスの案内を届けたりしていきます。

メルマガの登録からいきなり通常のメルマガにはつなげないようにします。

いきなり通常のメルマガにつなげると、途中からメルマガを読みだすことになってしまうので、「何言ってるの?」と混乱を招きます。

だから、最初はステップメールをお届けして、最低限知っておいてもらいたいことを伝えておきましょう。その後に、通常のメルマガにつなげてください。

Webマーケティングの全体像の理解
まとめ

もう一度全体像の図を表示します。

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ここまで読んでいただければ、だいたいのイメージをつかめているかと思います。

改めて見てみると、シンプルでわかりやすいですよね!

全体像を理解しているかどうかで、進むべき道筋に迷わなくなり、成果が出るのも早くなります。
まずは、この流れをよく理解してからWebマーケティングに取り組み始めてください。

今回は全体像の理解でしたが、それぞれの項目の詳細についてはまた別の記事でご紹介していきます。

全体像を理解したら、それぞれの部分について詳しく見ていきましょう。

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