働く時間を減らして収入を増やすコンテンツの“売る”以外の効果的な使い方

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コンサルタントが働く時間を減らして収入を増やす方法としておすすめなのが、ノウハウをコンテンツにして売るという方法です。

ここで言うコンテンツとは、書籍・DVD・レポート・動画講座・白書など、パッケージ化して販売することができるもののことを指しています。

このようなコンテンツは一度作ってしまえばコピーすることができ、たくさんの人に販売することができます。いわゆる、レバレッジを効かすことができるのです。

さらにコンテンツには、“売る”以外の効果的な使い方があります。ここでは、“売る”以外のコンテンツの効果的な使い方を4つご紹介します。

“売る”以外のコンテンツの効果的な4つの使い方

今から紹介するコンテンツの4つの使い方は、コンサルタントであればどれも活用できるものになっています。ぜひあなたのビジネスで使うことを考えながら読み進めてください。

コンテンツの“売る”以外の使い方 その1
時間を節約するために使う

あなたが説明している内容をコンテンツにすることで、説明する時間を節約することができます。

これまでにクライアントがいたのであれば、その人たちのことを思い出してみてください。その人たちに共通して伝えていることがありませんか?

・どのクライアントにも共通するアドバイス
・ツールやソフトの使い方の説明
・サービスを受けるに当たっての注意点

などなど。いつもこの話は必ずしているな、というのがいくつかは出てくるはずです。そういった共通して伝えていることは、全てコンテンツにしましょう。

もし、その説明をするのに1回あたり15分かかっていたのであれば、10名には計150分かかっていることになります。その時間を節約することができます。

しかし、1度作ってしまえば、あとは「これ、見ておいてくださいね!」「これ、見ながらやってください!」と、その説明を相手にお任せすることができるのです。

「それって、手抜きじゃ・・・」と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。

これはクライアント側にもメリットがあります。

クライアントもコンサルティング中の話をその場で全て覚えておくのは難しいことです。なので、忘れてしまったり、うろ覚えになってしまうことも少なくありません。

でも、それをコンテンツにして渡しておけば、いつでも見返すことができます。あるいは、何かの作業工程の説明だとすれば、あなたが作ったコンテンツを見ながら作業ができます。

こうした面からも、コンテンツにしておくことはとても意義のあることなのです。

コンテンツの“売る”以外の使い方 その2
フィルターとして使う

コンテンツを、クライアントの良し悪しを判断するフィルターとして使うことができます。

例えば、あなたのサイトで「無料コンサルティングにお申込みください!」と募集していたとしましょう。これを無条件で募集してしまうと・・・

・契約するつもりのない人
・ヤル気のない人
・まったくこちらのことを知らない人
・性格の合わないイヤな人

などなど。あなたがクライアントにしたくない人も集まってきてしまうでしょう。そんな風にならないように、コンテンツを使ってフィルターをかけることができます。

どうするのかというと、無条件で募集するのではなく、

「コンテンツご購入の方のみが無料コンサルティングを受けられる」とするのです。

コンテンツには、あなたのノウハウ・考え方がギッシリ詰まっているワケですから、無料コンサルティングを申し込もうとする人は、それを十分に理解したうえで申し込んでくれるはずです。

なので、頼関係がまったくゼロからのお客さんを相手にするよりもコンサルティング契約までの段取りがスムーズになります。また、最初からあなたのことを先生と思ってもくれるようにもなります。

結果、行動してくれやすくなるので、成果にも結びつきやすくなる、というわけです。

また、コンテンツを動画にしてあなたが登場するようにすれば、直接対面しなくてもあなたの人柄を見てもらえます。

すると、あなたの性格と合わないような人はそれ以降は申し込んでこなくなります。見る人からしても、あなたと合うか合わないかを判断するフィルターになるわけです。

コンテンツの“売る”以外の使い方 その3
頭の整理ツールとして使う

コンテンツを作ることで、あなた自身の頭を整理することもできます。

自分のノウハウをコンテンツ化すると、不特定多数の方に見られることになります。そのため、作るときに「わかりやすいように」と、ノウハウの伝え方を必死で考えようと頭が回転をはじめます。

「ここはちょっとわかりづらいな」
「ここはこういった方が伝わりやすいな」
「ここにあの説明を加えてみよう!」

こんな風に試行錯誤をしていくことで、あなたのノウハウがものすごくブラッシュアップして洗練されていきます。

より、ノウハウの鋭さが際立っていくわけですから、それを利用した多くのクライアントがどんどん成果を出していけるようになるのです。

普段、コンサルティングで教えていることも、ぜひコンテンツにしてまとめてみてください。

対面でならなんとなく説明できてしまうことも、文章や動画にすると簡単にはいきません。体系立ててまとめていく必要が出てくるので、よりあなたの頭の中を整理することができます。

また、一度作ったコンテンツでも、あなたの成長に合わせて作りなおしていきましょう。そうすれば、頭の整理をしながら、最新のノウハウをまとめたコンテンツも手元に揃えることができます。

コンテンツの“売る”以外の使い方 その4
スタッフやパートナーの育成のために使う

あなたのスタッフやパートナーを育成するためにコンテンツを使うこともできます。

あなたが成長してくると、スタッフを雇ったり、各種専門分野のパートナーと協力してビジネスをすることになるでしょう。そんな時、あなたのノウハウを一から伝えていたのでは大変です。

そこで、あなたのコンテンツが使えます。

育成用のコンテンツを別途作る必要はありません。クライアント向けに作成したコンテンツを見てもらうだけでも、ノウハウや考え方を知ってもらうことができるでしょう。

これは余談になりますが、スタッフやパートナーを育成するときは、100点満点の理解を目指さないようにすることが大切です。

80点でも高過ぎるくらいです。40〜50点くらいを理解してくれていれば充分と思ってください。

そう考えれば、あなたが直接教えなくても、コンテンツを使って育成するだけで事足りることがわかってもらえるはずです。

働く時間を減らして収入を上げるためには、スタッフやパートナーの協力は必須となります。あなたのことを理解してくれるスタッフやパートナーを育成するためにも、コンテンツを作成しておきましょう。

以上が、“売る”以外のコンテンツの効果的な使い方になります。ぜひ、このような側面からもコンテンツを作っていくようにしましょう。

コンテンツの効果的な使い方のまとめ

あなたのノウハウや考え方をまとめたコンテンツを作ることは、それを売るほかにも4つの使い方があることを紹介しました。この使い方をマスターすることで、労働時間を減らし、収入を増やしていくことができるようになります。

その4つのパターンをまとめると・・・

コンテンツの“売る”以外の使い方

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その1 時間を節約するために使う
その2 フィルターとして使う
その3 頭の整理ツールとして使う
その4 スタッフ・パートナーの育成のために使う

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最後に

コンテンツを作るメリットについてはご理解いただけたでしょうか?ぜひ、あなたのコンテンツをガンガン作っていってもらいたいと思います。

しかし、コンテンツ作成にこれだけメリットのあることとはいえ、「時間がない」「なんだか不安」と感じることもあるかもしれません。

そのときは「1日30分」で結構です。

1日30分でいいので、コツコツとあなたのノウハウをコンテンツ化させていってください。それが積み重なっていったとき、膨大なコンテンツの数々はあなたの資産・財産になります。

ぜひ、今回紹介したコンテンツの使い方も参考にして、あなたのコンテンツを作っていってくださいね!

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