コンサル起業で失敗する7つの典型的パターン

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コンサル起業で失敗する人には典型的なパターンがあります。

どれだけ手をつくしてもコンサル起業の成功率を100%にすることはできません。

ですが、あらかじめ失敗のパターンを知っておけば、同じ失敗をしないように避けることができるようになります。

ここでは、コンサル起業で失敗する7つの典型的なパターンを紹介します。これを理解し、可能な限りコンサル起業の成功確率を100%に近づけるようにしましょう。

コンサル起業で失敗する7つの典型的パターン
パターン1 難しいビジネスで起業してしまう

そもそも成功するのが難しいビジネスモデルを選んで起業してしまった場合、高い確率で失敗してしまいます。

まずは、次の成功しやすいビジネスの4つの条件を確認してください。

成功しやすい条件1.初期費用が安く済むこと
成功しやすい条件2.粗利が大きいこと
成功しやすい条件3.固定費が小さいこと
成功しやすい条件4.リピート性があること

成功するのが難しい条件は、この4つの反対だと言えます。

コンサルタントのビジネスは、ほとんどの場合において、成功しやすいビジネスの4つの条件に当てはまるはずです。

事前にチェックして4つの条件を満たすようなビジネスではない限り、コンサル起業するのは留まるべきです。

コンサル起業で失敗する7つの典型的パターン
パターン2 成功モデルがないのに起業してしまう

世の中にない全く新しいビジネスで起業する場合、成功したときのリターンや尊敬はものすごく大きいですが、実際に成功するのは非常に困難です。

もしあなたが「このビジネス、イケる!」と思いついたとしても、同じアイデアを思い浮かべた人は他にも必ずいると覚えておきましょう。

本当にイケるアイデアなら、すでに実践している人がいるはずです。もし成功モデルがいないのなら、その足下には成功できなかった人の死体が山積みになっていることを理解すべきです。

今はウェブや本やセミナーなどで様々なノウハウを手に入れることができます。その成功パターンに乗っかるのが最短距離で成功する道です。

それと、この時点で著名なコンサルタントなどに弟子入りしようとする人もいますが、それもダメです。

それは師匠に引き上げてもらおうという甘えでしかありません。 自分のビジネスなのですから、ノウハウは学びつつ自分の力でビジネスを成長させましょう。

でないと、サラリーマンはやめて上司からは解放されたけど、結局、師匠に支配されている・・・。支配される側であるという構図は変わらないということになります。

コンサル起業で失敗する7つの典型的パターン
パターン3 事前のリサーチなしで起業してしまう

本当にマーケットがあるのかリサーチすることが重要です。

コンサル起業はスタートのハードルがかなり低く、誰でもすぐに始められてしまいます。そのため、事前のリサーチを全くしないで起業してしまう人が後を絶ちません。

少なくとも起業する前に、あなたのサービスを利用したいと思うクライアントがいるのかどうか、リサーチしておくことべきです。

コンサル起業の場合のリサーチはブログがおすすめです。

あなたの専門分野に関するブログを書いてみてください。100記事も書けば、何かしらの反応が得られるはずです。その反応から、イケるかどうか判断してください。

もし100記事を書いてみても何も反応がないなら・・・よほど文章力がないのか、マーケットがないのかのどちらかです。

あと、ブログだけでなく、SNSやメルマガも起業前に始めておくとよいですね。

コンサル起業で失敗する7つの典型的パターン
パターン4 テストをしないで起業してしまう

いくらリサーチをしても、 実際に売れるかどうかは分かりません。ですから、テストとしてあなたのサービスを売ってみましょう。

コンサル起業であれば、リサーチで作成したブログの読者にコンサルティングをオファーしてみるといいでしょう。SNSやメルマガもやっているのなら、そちらでも同じことをやってください。

それでサービスが売れたら、まずはOKです。反応が良ければ、実際にコンサル起業してもやっていけるという自信にもなるでしょう。

もし反対に全く売れないなら・・・そのビジネスは諦めたほうがよいと言えます。テストで売れないのは全く問題ありません。むしろ、失敗を避けられたのですから、喜ぶべきことです。

コンサル起業で失敗する7つの典型的パターン
パターン5 借金して起業をしてしまう

借金してビジネスを始めるのは愚の骨頂です。もしスタートでつまづいたら、即効でリタイア。もう戻ってくるのは難しいでしょう。

冒頭で述べたように、コンサル起業で100%成功はありえません。失敗する可能性も相当あるわけですから、リカバリーできる状態にしておく必要があります。

起業に失敗してワーキングプアになった、という人を見たことがあります。ですから、起業の際は借金をしないことは大前提です。

ここまでのパターンを見てこればわかるように、コンサル起業の場合、起業準備に資金は多くは必要ありません。せめてこれくらいの準備ができるくらい、開業資金は貯めてから起業を考えてください。

コンサル起業で失敗する7つの典型的パターン
パターン6 イキナリ会社を辞めて起業してしまう

テスト的に売ってみて売れるとなったら、すぐに会社を辞める・・・これは不正解です。 事前販売で売れたとしても生活できるほどの売上にならない可能性もあります。

ですから副業で開始してある程度の売上に達してから会社を辞める、という慎重さも重要です。

少なくとも副業で、3ヶ月連続サラリーマンの給料を超える金額を稼げるようになってから会社を辞めてください。

エイっ!と会社をやめて自分を追い込むという人もいますが、そうやって追い込まなければ頑張れないということであれば、そもそも起業したいと本気で思っていないはずです。

その意味で、副業でやってみて、続けられるかというのは自分のやる気のバロメーターになります。

コンサル起業で失敗する7つの典型的パターン
パターン7 撤退条件を決めないで起業してしまう

どういう状態になったらコンサル起業を諦めるのか、起業前に撤退条件も決めておくべきです。

失敗してもダラダラ粘って傷口を大きくして再起できなくなるのを防ぐためです。

・3ヶ月分のキャッシュが切れたとき
・赤字になった瞬間
・クライアントが3社を切ったとき

なんでも構いません。

こうなったらやめる、というのを決めましょう。

撤退条件が決まっていれば、「なんとかそのラインより下にならないように!」とギリギリの踏ん張りもできるようになります。もし、限界までやりきっても撤退条件を下回ってしまったら・・・潔く他のビジネスを探し始めましょう。

コンサル起業で失敗する7つの典型的パターン まとめ

コンサル起業するとそれから先はずっと起業家として生きていかなくてはなりません。

一度起業してしまうと、サラリーマンにはまず戻れません。理由は単純で、今の日本は起業した人の再就職がめちゃくちゃ厳しいからです。

特に30歳を超えてしまえば、間違いなく誰も雇ってくれません。仮に雇ってもらったとしても、以前より遥かに悪い条件で、となるでしょう。

唯一、手としては、取引先に拾ってもらうというパターンです。ですが、そうなるためには、一度はビジネスを軌道にのせて、実力があるところを取引先に見せておく必要があります。

その意味でも、いかに失敗するパターンをやらないで 失敗確率を減らすのかを考えることが重要になってくるです。

最後に、コンサル起業で失敗する7つの典型的パターンをまとめて掲載しておきます。

パターン1 難しいビジネスで起業してしまう
パターン2 成功モデルがないのに起業してしまう
パターン3 事前のリサーチなしで起業してしまう
パターン4 テストをしないで起業してしまう
パターン5 借金して起業をしてしまう
パターン6 イキナリ会社を辞めて起業してしまう
パターン7 撤退条件を決めないで起業してしまう

もしあなたがまだ起業していないのならラッキーです。 この失敗する7つの典型的パターンをシッカリ理解して、コンサル起業に望んでください。

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