カリスマを感じさせるセミナー講師になるための5つのテクニック

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セミナー講師をするなら
・自分の話に説得力を持たせたい
・受講生の思考や行動を変えさせたい
・自分の商品やサービスをもっともっと売りたい
と思いますよね。

こんなとき重要になるキーワードは、カリスマ。

受講生があなたにカリスマを感じてくれれば、
・あなたのセミナー講師としての話に説得力を感じてくれる
・受講生自身も何か変わろうと思ってくれる
・あなたの商品やサービスを買ってみたい
こんな風になります。

では、どうすれば受講生にセミナー講師としてのあなたにカリスマを感じてもらえるのか?

実はカリスマ度を高めるのはそんなに難しいことではありません。
ちょっとしたテクニックを使うだけです。
古今東西のカリスマたちは、無意識・意識的にこれらのテクニックを使っています。

今回は多くのカリスマ達が使っているそれらのテクニックの中でも比較的使いやすいもの5つを選んで解説しましょう。

テクニック1.
カリスマセミナー講師は「外見」に注意を払う

セミナー講師がヨレヨレな雰囲気だった場合。
そんなセミナー講師にカリスマを感じるでしょうか?
答えは、もちろんノーです。

キリッとした外見のセミナー講師にこそ、カリスマは宿ります。
そして、受講生はカリスマ感のあるセミナー講師についていきたいと感じます。

では、どうすれば受講生に外見でカリスマを感じさせることができるのか?
5つのポイントがあります。

1-1 自分に似合う服装を着る

あなたはどうやって服装を選んでいますか?と聞くと
「なんとなく」とか「自分の趣味で選んでいる、、、」と答えます。

が、これは間違い。
実は、セミナー講師がカリスマ度を高めるには、「どう思われたいか?」を逆算して服装を決めるべきです。そして、「自分に似合う服」を着ること。

具体的にはファッションコンサルタントを使って、自分に合った
・色
・形
・サイズ
を選んでもらいます。。

ただ、ファッションコンサルタントを雇うのが難しい、、、こういった方もいるでしょう。

スーツは無難。でも…

その際は、スーツが無難です。
但し、ここでもサイズは間違えないようにしてください。

例えば、お腹が出ている方の場合。
お腹を隠すために、大きめサイズのダボダボのスーツを選ぶ方がいます。
これは、非常にダサく野暮ったく見えます。
カリスマとは真逆。

・色
・形
ももちろん重要です。

が、それら以上に最も重要なのは「サイズ」。
カリスマセミナー講師になりたければ、まず服装のサイズが合っていることを意識してください。

1-2 靴を綺麗に保つ

セミナー講師は靴を見られる機会が非常い多いです。
先頭にいる受講生は当然、靴が見えます。
また、受講生から名刺交換を求められた時、頭をお互い下げますから当然、靴は見られます。

このとき、靴が汚いと受講生はゲンナリしてしまいます。

靴が汚いと、セミナー講師のすべてが汚く見えたり、だらしなく見られてしまいます。
逆に靴が綺麗な場合。
服装がそれなりでもすごく締まって見え、カリスマ度を上げてくれます。

特に受講生の方のステージが高い場合。
あなたが考える以上に、靴はかなり見られています。
カリスマ度を上げて渡り合っていくためにも、靴は日頃からしっかりと磨いて手入れをしておきましょう。

1-3 髪の毛のスタイリング

カリスマセミナー講師を目指すなら寝癖などもってのほか。
しっかり髪の毛はスタイリングをしましょう。

このとき、整髪料にも配慮が必要です。
気をつけるべきは、整髪料自体ではなく「匂い」の方。

整髪料の匂いを不快に感じる受講生もいます。
ですから、整髪料は、

・無香性
・微香性でも不快感を与えない香り
を選んで使ってください。

美容室で髪を切る理由

髪を切る場合。
男性であれば理髪店ではなく、美容室に行ってください。

理髪店は髪を「切ること」が目的。
一方、美容室は髪の毛を「デザインすること」が目的。

我々セミナー講師は、「ヘアスタイルをデザインしてもらってこう見られたい!」と考える必要があります。
それには「どのように見られたいか?」から逆算して髪の毛をスタイリングする必要があります。

カリスマセミナー講師を目指すなら、髪の毛が短くなってさっぱりするだけの理髪店よりも、スタイリングまで計算してもらえる美容室に行くことが重要です。

1-4 肌の状態

肌のつやつやしている人は、健康そうで力強く見えます。
当然、カリスマ感も感じてもらいやすい。
そのためにも肌の状態をキレイに保つことは、非常に重要。

セミナー講師としてカリスマ度を上げるには、
・お風呂上がりには、たっぷりの化粧水をつける
・その後、乳液などをつける
お風呂上がりの肌のケアもしっかりとしてください。

とはいえ、ケアにも限界があります。
最終的な肌の状態は、実はあなたの健康状態に大きく左右されます。
ですから健康状態にも気をつけましょう。

私のブログで『カリスマ度をアップするちょい足し、置き換え美容法』という記事があります。
こちらでは、健康を保ち、より良い肌の状態を保つ方法も学べます。
以下にリンクを付けておきますので、ぜひそちらも参考にしてみてください。

カリスマ度をアップするちょい足し、置き換え美容法

1-5 匂い

言うまでもありませんが、体臭には気をつけてください。
体臭は、清潔にしてデオドラントをしっかりしておけば、まず心配はありません。
しかし、気をつけたいのは香水。

匂いは、人によって好みが分かれます。
それに匂いを嫌がる方も少なくありません。
ですから、セミナー講師は、基本的に香りは無臭が良いです。

先ほど、整髪料に気をつけましょう、とお伝えしました。
正直、整髪料レベルであれば、頭に鼻を近づけない限りそこまでは分からないでしょう。
ところが、香水は違います。

香水は、かなり遠くからでも匂いを感じます。
特にセミナー講師の場合は、セミナ-会場に先に入り、受講生を待っている状態。
となると、会場に香水の香りが充満してしまう場合も少なくありません。
その状態で、受講性が初めて入ってくると「うっ!」と感じてしまうわけです。

その香水の香りが好きな匂いなら良いでしょう。
しかし、誰もがそうとは限りません。
もし好みの匂いでなければ、「臭っ!」と不快感を与えることになります。

匂いは、本能でダイレクトに繋がっている部分。
本能で嫌われてしまった瞬間、受講生はセミナー講師の話に説得力を感じなくなってしまいます。

テクニック2.
カリスマセミナー講師は「持ち物」にもこだわる

セミナー講師のちょっとした持ち物で、受講生が値踏みしてくる、、、
実は、こうしたことは少なくありません。
カリスマを意識するセミナー講師が、ぜひ気をつけて頂きたいのが持ち物です。

持ち物で押さえておくべき点は、4つあります。

2-1 PCは綺麗に保つ

本体の清潔さも、もちろん大切です。
でも、特に気をつけたいのはデスクトップ。

あなたのPCは「デスクトップ上に、たくさんのアイコンがタイルのように並んでいる」
・・・こんな状態になってはいないでしょうか?

例えば、プロジェクターにPCを繋げたときです。
チラっと自分のPCのデスクトップがプロジェクターに映ってしまう、、、
こんなことよくあります。

また、質問や挨拶に来た受講生は、何を見て話しているのか?PCの画面をチラリと見ようとします。
その時に、ゴチャゴチャになっていれば、やはりゲンナリさせることになります。

ですので、デスクトップ上は常に整理整頓をしてキレイにしておきます。

ちなみに私の場合。
・進行中の作業用フォルダ
・保存用フォルダ
デスクトップ上には、この2つのフォルダしかありません。

こうしておけば、普段の仕事も整理されて捗りやすい利点もあります。
ぜひ私のように普段からフォルダを2つだけにしてみてください。
カリスマセミナー講師を目指すなら、デスクトップをキレイを保つことを強く推奨します。

2-2 ペンとノートにこだわる

セミナー講師のカリスマ性を高めるには、筆記用具も重要。

ペンは、最低でも1~2万円程度のものを使って下さい。
ノートも大学ノートをそのまま使うのではなく、ノートには皮のカバーを掛けて下さい。
もちろん私自身も例外ではありません。

こうすると「筆記用具にさえ気を遣っている人なんだな!」と受講生に感じてもらえます。
すると、セミナー講師としてのカリスマ度が上がるわけです。

特にペンやノート、手帳は、受講生の前に出すことが多いです。
だからこそ、ぜひ良い筆記用具を使うようにしてください。

2-3 質の良い時計をする

セミナー講師の腕時計を見て、値踏みをする受講生も少なくありません。
正直、今どきと思われるかもしれませんが…
特に一定以上の年齢やステージの方が受講生の場合、腕時計でセミナー講師のランクを測る人がいます。

その人たちからすれば、
「私は、このくらいの質のよい時計を身につけています。あなたとこのくらいの大きさの仕事をする資格がありますよ」
ということを表しているわけです。

ですから、あなたがセミナー講師であるならそれなりの腕時計をしておくことをオススメします。

では、質の良い腕時計を持っていない場合はどうするか?
あなた自身が安く見られてもいけません。
安物の時計をするくらいなら、逆に時計はしないことをオススメします。

それに「最近は携帯で時間が見れるから、、、」
セミナー講師の方でもこんな風に時計をしない方もいます。
これはこれで構いません。

2-4 演台やデスクを綺麗に保つ

セミナー時の演台やデスクは、常に整理整頓をしておきます。
資料や筆記用具で散らかさないようにしましょう。
なぜなら、散らかして整理ができないセミナー講師の印象では、カリスマ度が下がるからです。

逆に、演題やデスクをすっきりさせておくとどうか?
当然「デキるセミナー講師」の印象を与えることができます。
すると、それがカリスマ感を上げることになります。

演題やデスクはキレイに保ち、ぜひカリスマセミナー講師を目指してください。

テクニック3.
カリスマセミナー講師は「動き」を大切にする

相手が「カリスマを感じる」ときは、無意識なことが大半。
実は、無意識でもって「この人は凄そう!」と感じていることが多いわけです。

では、無意識に「この人は凄そう!」と感じさせるカリスマセミナー講師に重要なものは何か?
先ほど「外見」についてお伝えしましたが、もう一つ重要なポイントがあります。
それは「動き」。

実は受講生は「動き」からもカリスマ感を強く感じています。

3-1 ゆっくり動く

セコセコ動いている人は、小物感を感じます。
逆にゆったり動いている人には、大物感を感じます。
そこで、大物感=カリスマ性を出すためには、ゆっくり動くことを心がけて下さい。

特に、セミナー中。
どうしても受講生がいて緊張します。
また、テンションが上がってノってきます。

そうすると早口になったり、動きが早くなったりしがち。
だからこそ、動きは自分が思っている以上にゆっくり動くイメージでちょうど良いです。

3-2 ジェスチャーを大きくする

・大きく手を広げる
・サインを出す
こうしたジェスチャーは、大きく動かします。

前述の「ゆっくり動く」と繋がってきますが、ジェスチャーを大きくすることで大物感が出ます。大物感が出ることで、カリスマ感も上げることができます。

また、ジェスチャーを大きくする狙いは他にもあります。
特に後ろの受講生からもはっきりと見えるようにするには、動きが大きくないと見えません。

これは、ビデオを撮ってみるとよく分かります。
自分では大きく動かしているつもりでも、実は意外と大きくは動いていません。
実際にも「手しか動いてなかった、、、」
こんなことも少なくありません。

「体全体でジェスチャーを表現する」
ぜひこのくらいのイメージでやってみてください。

実は普段のトークの時だと確かに体全体でジェスチャーを表現すると大げさかもしれません。

ところが、セミナーや講座では大げさではなく、普通に見えます。
セミナー時にカリスマ感を与えるためにも、ぜひジェスチャーは大きくしてください。

3-3 アイコンタクトをとる

カリスマ感のあるセミナー講師は、目線をどこに置くのか?
実は、これも非常に重要です。

目線は、定まっていないと自信がなさそうに見えるので注意してください。
そして、目線が定まっていないと当然カリスマ感も感じません。
そのためにも、アイコンタクトはしっかりとるようにします。

では、セミナー会場でアイコンタクトを取るにはどうすれば良いか?
目線の動かすタイミングは、「。」で一区切りと考えて下さい。

例えば、次のようなイメージです。
「~ですから、この法則をしっかり意識しておきます。」
(ここで違う方向の人を見る)

「で、セミナーの場合だと・・・~しておきます。」
(ここでまた違う方向の人を見る)

このように一文ごとの「。」が入ったタイミングで次の受講生に目線を移して、一人ひとりに順番に話しかけていきます。逆にいうと、一文を言い切らないうちに目線を動かしてはいけません。
そして、目線の動かし方にも注意点があります。
それは、今見ていた人のすぐ隣の人には話しかけてはいけない、ということ。

会場の左側の人を見ていたなら、次は右側の人。
会場の前方を見ていたなら、次は後方の人、、、
このような感じで、アイコンタクトはできる限り偏らないように、まんべんなくしていきます。
これだけで一人一人に親密に話しつつ、多くの人に話しているという矛盾する印象を一気に与えることができます。

テクニック4.
カリスマセミナー講師は「話し方」に特徴がある

カリスマセミナー講師の話し方には、
・わかりやすさ
・説得力
・聴かせる
といったテクニックが求められます。
ここでは、5つの話し方のテクニックを解説していきます。

4-1 一文を短くする

人は、話をしているとどうしても「、」が多くなりがち。
例えば、、、
「今日は、雨が降っていて少し寒いですが、皆さんはそうでもなさそうですので、大丈夫ならエアコンの室温は変えずに、このままセミナーを続けさせて頂こうと思いますが、もし少し寒い方がいたら教えて頂きたいと思いますので、遠慮なく手を、、、」
・・・といった感じ。
意識をしていないと、ついつい「、」が多くなってしまいます。

が、これはこれは要注意。
できる限り「、」を止めて「。」を増やして一文を短くして下さい。

例えば、、、
「今日は、雨が降っていて少し寒いですね。でも、皆さんはそうでもなさそうですね。大丈夫ならエアコンの室温は変えないでおきます。もしご意見が出なければこのままセミナーを続けさせて頂こうと思いますが大丈夫でしょうか。もし少し寒い方がいたら教えてください。遠慮なく手を、、、」
・・・このような感じです。

ポイントは「、」をすべて「。」に変えるつもりで話すこと。
たったこれだけのことで、カリスマを感じられる自信があるセミナー講師に見えます。

アイコンタクトも増やせる

実は一文を短くして「。」を増やすともう一つメリットがあります。
それは、アイコンタクトを次々といろいろな受講生に移しやすいこと。
先ほど「。」ごとに、一人ひとりにアイコンタクトをしていきましょう、とお伝えしました。
ところが「、」が多いと一文が長いので、アイコンタクトの移動がなかなかできません。

それが「。」を増やす事で
・より多くの人に
・同じ人に繰り返し
アイコンタクトをとることができます。

アイコンタクトが増えれば、当然カリスマ感をもっと感じてくれるようになります。
そのためにもしっかりと「。」を意識して入れるようにしてください。

4-2 断言する

カリスマセミナー講師に求められるもの。
それは、自信です。

受講生に話すとき、
「~と思います。」
「~と考えます。」
では自信が感じられません。
自信を感じてもらえなければ、当然カリスマ感も与えられません。

カリスマ感を感じてもらうには、
「~です。」
「~ます。」
としっかり断言します。

断言をすることでセミナー講師の自信が伝わります。
自信が伝わるからこそ、カリスマ感があるセミナー講師という印象を与えることができます。

4-3 声を大きくする

カリスマセミナー講師は、声の大きさも重要です。

・小さな声でボソボソ話す人
・大きな声で明瞭に話す人
比べてみるとよくわかりますが、大きな声で話す人の方がカリスマ性を感じてくれます。
ですからぜひ大きな声で話すように意識してください。

大きな声は、怒鳴るのとは違います。
声をお腹から出して声が通るようなイメージで話します。

コツを1点だけ。
ずっと大きな声で話し続けるのではなく、たまに声を小さくして抑揚を出すのも一つの方法です。
大きな声が出せなければ、抑揚をつけることもできません。

ですから、まずは声を大きく出すことを意識してください。

4-4 質問は、オープンクエスチョンにする

オープンクエスチョンとは、自分で考えて答えを出す必要のある質問の仕方。
当然人によって様々な答えが存在します。

オープンクエスチョンの反対は、クローズドクエスチョンです。
クローズドクエスチョンは、Yes、Noの2択で答えられる質問のこと。

クローズドクエスチョンは、比較的単純です。
大抵の場合は、少し考えればわかるような質問が多くなりがち。
すると、受講生は「当たり前の事ばかり聞くなよ」と思うかもしれません。

ところが、オープンクエスチョンは違います。
セミナー講師がオープンクエスチョンをすることで、受講生は自分の中の答えを探そうとします。

そして、セミナー講師であるあなたが答えを伝えたとき、それが、
・意外な答え
・受講生が自分で考えた答えよりも優れている答え
の場合は「あ、なるほど!そういうことなのか!」と感じてもらえます。
そしてその瞬間、よりカリスマ度を感じてもらえるわけです。

カリスマ感の高いセミナー講師やコンサルタントの条件。
それは、相手に質問をして相手に考えさせることができる人です。

セミナー講師が受講生に「考えてください」と誘導する、、、
このセミナー講師が「誘導する」ことこそが、同時にセミナー講師が相手の受講生よりも立場が上だと示す行為になります。

オープンクエスチョンをすることで、自然とセミナー講師のカリスマ度はあがっていく。
こう言っても過言ではありません。

4-5 戦略的に黙る

セミナー中は、ずっと話し続けるのではなく、ぱっと意図的に黙ってみる。
そして、3~5秒数えてみる、、、

なぜ黙る必要があるのか?
セミナー講師がずっと話を続けていると単調で受講生はボーッとしてきます。
ところが、セミナー講師が黙ることで受講生は「ん?何かな?」と思うわけです。
すると、セミナー講師に注目してくれます。

この注目をしてくれたときに、大事なことをポンと言う。
すると、受講生にも非常によく伝わります。

黙る。
たったこれだけのことですが、テクニックとしてぜひ使ってみて下さい。

テクニック5.
カリスマセミナー講師は内容の扱いがひと味違う

セミナー講師は、内容を一番に考える方が少なくありません。
が、カリスマ度で見た場合、内容は優先順位としては低くて構いません。
なぜなら、「内容」が与えるカリスマへの影響力は「動き」や「話し方」、「外見」よりも小さいからです。

さらに言えば、「動き」や「話し方」、「外見」などでカリスマを感じていてさえくれれば、「内容」がそれほどでない普通の話でも「すごい!」と感じてくれます。

もちろんセミナー講師は、内容ももこだわるべき。
でも、「内容」がもたらすカリスマへの影響力は低いことを、ここでは押さえておいて下さい。
「内容」で押さえておくべきポイントは、4つです。

5-1 一貫性を持つ

セミナー講師は、話がブレてはいけません。
話には、必ず一貫性を持たせてください。
では、ブレない話し方をするにはどうすれば良いか?

そのコツは、日頃から「誰に何を伝えるのか?」を決めておくことです。
例えば「1人で頑張る治療院の経営者に、事業拡大の方法を伝えたい」といった感じ。

では、話がブレてしまう原因は何か?
それは、できる限り多くの受講者に自分の話を伝えたいと思うからです。

あの人にも、この人にも、また別の人にも良い印象を与えたい、、、
そう考えれば考えるほど、結局はそれぞれの人物に向けた話になり、話がバラバラになります。すると、話に一貫性が感じられなくなるわけです。

なので、セミナーや講座を作る場合。
あなたが決めたその人に向けてすべての内容を作ってください。
そして、その人に向けて話をし続けて下さい。

このように人物像を固定するによって一貫性が生まれ、話がブレなくなります。

5-2 ストーリーを語る

ストーリーは、強力なメッセージの手法。
これは、コピーライティングを学んだ方であれば知っているはず。
セミナー講師のあなたのことを伝えるために、ストーリーを使わない手はありません。

短いエピソードで
・素晴らしさ
・あなたらしい良さ
を何か伝えられないか意識してみてください。

ストーリーは長くする必要はありません。
エピソードに短めのストーリーを使うことで、一気にセミナー講師のカリスマ度が上がります。
また、話にしまりも出て、内容も非常に分かりやすくなります。

5-3 あえて弱みを見せる

カリスマと聞くと、完璧な人、、、こんなイメージを持たれます。
ところが、実はそういうカリスマな人は少ない。
むしろ、なんらかの弱みが必ずあります。

実はこの弱みがポイント。
実は、弱みを見せることによって、受講者も親近感を持ってくれるようになります。

では、弱みをちらっと見せた上でセミナー講師が話をするとどうなるか?
本当に伝えたいことに対して、より真実味を感じてもらえるようになります。

もちろん、致命的な弱みはダメです。
が、弱みをちらっと見せることで「あ、こういうところもあるんだ」と思ってもらえます。
ぜひあなたも自分の弱みを探してみてください。

先ほど、ストーリーのお話をお伝えしました。
弱みをエピソードの形にできると受講生にも分かりやすくなり、より伝わります。
ぜひ弱みをストーリーの形にできないか考えてみて下さい。

5-4 明るい未来を示す

カリスマの人には、実は共通点があります。
それは、「私と一緒にいれば、○○な明るい未来が待ってますよ」と提示していること。

・暗に提示する
・明示する
はカリスマによって分かれます。
しかし、「明るい未来が待っていますよ」という点は、必ず提示しています。

カリスマセミナー講師になるためにも、あなたもぜひ受講生に「私と一緒にいれば、○○な明るい未来が待ってますよ」と提示し続けてください。

カリスマセミナー講師にすぐになれる
2つの裏ワザ

ここまでで、カリスマセミナー講師になるためのテクニックをたくさんお伝えしました。
ただ、もしかしたらたくさんありすぎて、ちょっと難しいな、、、と思われたかもしれません。

そこで、最後に即席でカリスマセミナー講師になれる裏ワザを2つご紹介します。
ちょっとした意識の差でカリスマを簡単に身につけることができます。

裏ワザ1 時間に余裕を持つ

時間に余裕を持って行動することができれば、落ち着いて行動することができます。
しっかりと落ち着いて行動ができれば、ゆっくり動くことができます。
ゆっくり動くことができるので、カリスマを感じてもらえるようになります。

セミナー講師は、時間に余裕をもって行動する。
まずは、この点を意識してみてください。
たったこれだけでセミナー講師としてのカリスマを感じてもらえるようになります。

裏ワザ2 自分にとってのカリスマを想像する

あなたにとってのカリスマとは、どんな人物でしょうか?
あなたにも「こういう人になりたいな」という人は1人や2人はいるはず。
そういう人を思い浮かべてみてください。

次に、その人の背中にチャックがある、と想像してみてください。
そして、その人の背中のチャックを開けて自分がその人の中に入ってみる。
次に、あなたがその憧れのカリスマならどんな行動をするのかな?
・・・こんなことを考えながら行動してみてください。

するとどうなるか?
あなたも、憧れのカリスマに似た動きができるようになってきます。

ここでのポイントは、その人のフリをすること。
カリスマ感のある人のフリをすることで、あなた自身もカリスマ感のある人になっていきます。

カリスマ感のある人のフリは、1回だけでなく、何度も何度も繰り返して下さい。
繰り返すうちにカリスマのフリがだんだん自分のものになってきます。
すると、あなたもカリスマを感じさせるセミナー講師になることができるわけです。

カリスマを感じさせるセミナー講師になるための5つのテクニック
まとめ

セミナー講師として活躍するためにも、ぜひ5つのテクニックを使ってカリスマ感を手に入れて下さい。

重ねてにはなりますが、もし難しいと感じたとき。
あきらめずに、まずは最後にお伝えした2つの裏ワザからぜひ試してみて下さい。

そして、わかってきたら、他のテクニックも順番に使ってみてください。
使うたびにあなたのカリスマ度があがっていくことがわかるはずです。

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